ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~

株式会社SEIWA(岐阜市・建設業)

【2020年7月 6日 更新】

  • 所定外労働時間(月平均)10時間以下
  • 育児や介護による退職者ゼロ
  • インターンシップ

従業員数/男性18名 女性4名 計22名 ※2019年12月現在

エクセレントPOINT

①所定外労働時間削減のため、週1回のノー残業デーを実施
②育休復帰後のサポートなど、女性の活躍を推進
③家族同伴行事等で社員間の相互理解を深め関係性を構築

仕事を助け合える環境に

 上下水道工事を主軸とした建設業を営むSEIWAは、社員の大半を男性が占める。子育て支援を始めたきっかけは、男性社員の1人が妻の出産の際に利用した特別有給休暇制度。妻もパートとして働いており、1年間の育児休業を取得したことから、これをモデルケースに、育児中の社員にとって必要な制度や環境を整備。
 その結果、他の社員も制度を利用し、育児や家事ができたと満足度も高く、家庭における男性の役割を実感した。そこで週1回ノー残業デーを設定し、帰宅しやすい雰囲気づくりに努めるなど、社内で子育て中の社員を支援する体制が整った。育児休業後に復帰した女性社員には、時間に余裕が持てるように出勤時間を遅めに設定したり、子どもの行事の時などには気兼ねなく休んでもらえるよう配慮した。
 現在、全社員の半数以上が子育て世代。日頃から子どもの話をすることも多いが、家族同伴のBBQなどでさらに相互理解を深め、仕事をフォローし合える関係性も築いている。「この業界はどうしても多忙な時期がある。そんな時にも社員同士でサポートしてもらいながら、気持ちよく働ける環境を整えたい」と語るのは、自身も子育て中という戸星章民社長。今後も社員の声に耳を傾け、生き生きと働ける環境づくりに取り組んでいく構えだ。


全社員の半数以上が子育て世代であり、自然と子育てに理解がある雰囲気に。


家族同伴のBBQにて、親睦を深める社員たち。