ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~

株式会社ソーワテクニカ(中津川市・製造業(送風機の設計・製造・販売))

【2020年7月 6日 更新】

  • 多様な休暇制度
  • 女性の育児休業取得率75%以上
  • 男性の育児休業等取得実績
  • 育児や介護による退職者ゼロ
  • インターンシップ

従業員数/男性156名 女性44名 計200名 ※2019年12月現在

エクセレントPOINT

①意識啓発による時間外労働削減の徹底
②スポーツクラブの月会費補助など健康面のサポートの充実
③社外活動費用の一部補助など手厚い支援

社外活動支援で仕事への意欲を促す

 ソーワテクニカでは、時間外労働削減のため、20時15分以降の残業は事前申請とするほか、災害時に社員への緊急連絡や安否確認を自動配信するスマホアプリを活用して、ノー残業デーの通知を社員に送信。情報システム課の市川直子さんは、「通知により定時退社を意識することができ、仕事のメリハリもついた」と話す。
 また、勤続7年以上の社員が最大22日取得できる年次有給休暇制度を導入し、失効する休暇は、ボランティア休暇として最大20日まで繰り越しができる。ボランティア休暇は半日単位での取得も可能で、家族の看護や介護などで利用できる。
 同社では、社長が週2回30分程度のコーヒータイムを設け、その中で社員と雑談を交えた面談を実施。社員から提案や悩みを聞くことで、風通しの良い職場環境を整える。
 健康面のサポートも充実しており、2017年度から社員とその家族を対象に、インフルエンザの予防接種費用の一部を会社が負担するほか、スポーツクラブの月会費を上限4200円まで補助している。
 社外活動への支援も手厚い。スポーツ大会への参加費や宿泊費の一部を補助。上限5万円で、年度内に1回利用できる。これまでに全日本障がい者スポーツ大会の陸上競技や、全日本実業団ソフトテニス選手権大会に出場した社員が利用しており、仕事のやる気も湧いてくると好評だ。


「コーヒータイム」として雑談形式で行われる社長との面談では社員からの意見を募り、悩みを聞く場となっている。


スポーツ大会への参加費や宿泊費の一部を補助するなど、社外活動への支援も手厚い。