ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~

和光会グループ(岐阜市・医療・福祉)

【2020年7月 6日 更新】

  • 年休取得率55%以上
  • 多様な休暇制度
  • 所定外労働時間(月平均)10時間以下
  • 女性の育児休業取得率75%以上
  • 男性の育児休業等取得実績
  • 介護休暇・休業取得実績
  • 育児中の多様な働き方
  • 介護中の多様な働き方
  • 育児・介護休業取得促進・復帰支援
  • 保育・子育て支援
  • 育児や介護による退職者ゼロ
  • インターンシップ
  • 地域連携
  • 女性管理職登用

従業員数/男性386名 女性1,150名 計1,536名 ※2020年2月現在

エクセレントPOINT

①事業所内保育施設3カ所と病児・病後児保育を運営
②グループ内異動で、ライフステージに合った働き方が可能
③女性が活躍できる職場で女性管理職比率45.3%を達成

「みんなを笑顔に。」を理念に充実のサポート体制

 早くから女性が子育て中も働き続けられる環境づくりに取り組んできた和光会グループ。小さな子どもがいる職員のために、1995年に事業所内保育施設「和光会保育園バンビ寺田」を開設し、時代に先駆けて子育て支援を進めてきた。08年からは病気の子どもを安心して預けられるよう「病児・病後児保育園ミッキー」も開設。この施設は、地域の住民も利用でき、広く子育て家庭を支えている。現在では職員向けの保育施設を3ヶ所備え、育休復帰後も安心して働き続けることができる。
 同グループの女性の育休取得率は100%。出産を理由とした離職者はいない。育休中も定期的に社内報を送るなど、仕事の場から離れていても、職場のこと、仲間のことを知ることができ、職場復帰の心を支える原動力となるようしっかりとフォローする。「復帰後の働き方も相談できるし、子育てにやさしい職場の雰囲気がとても助かる」と復帰後の職員は話す。
 「みんなを笑顔に。」の法人理念には、利用者だけでなく職員やその家族も含まれる。福利厚生の一つとして実施する年に一度の旅行は、家族で参加する人も多い。コースを自由に選ぶことができ、職員と家族の絆を深め、みんなが笑顔になれると好評だ。
 地域での子育て支援の取り組みも活発に行っている。「地域支え合いセンター・ひなたぼっこクラブ」では高齢者と母子の多世代交流の場として、地域ぐるみで子育て家庭をサポート。認定こども園や児童館では育児相談や母親教室なども行うなど、積極的に取り組んでいる。


社内報「niccori」は年4回発行。コラムやイベントなど情報が満載。育休中でも自宅に送付している。


充実したサポート体制により、育休復帰後も仕事と家庭を両立しながら働くことができる。