ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~

株式会社平塚家具(大垣市・家具販売業)

【2021年4月 8日 更新】

  • 多様な休暇制度
  • 所定外労働時間(月平均)10時間以下
  • 女性の育児休業取得率75%以上
  • 男性の育児休業等取得実績
  • 介護休暇・休業取得実績
  • 育児中の多様な働き方
  • 介護中の多様な働き方
  • 育児・介護休業取得促進・復帰支援
  • 保育・子育て支援
  • インターンシップ
  • 地域連携
  • 女性管理職登用

従業員数/男性12名 女性15名 計27名 ※2020年12月現在

エクセレントPOINT

①短時間勤務制度「スマートスタッフ制度」を男女ともに推進
②誕生月に隣接のレストランで家族ディナーをプレゼントし、家族への仕事理解を推進
③自社ブランド製品の売り上げの一部を特別養護施設に寄付する地域支援を実施

仕事と家庭の両立支援で、男女ともに活躍できる仕組みづくり

 平塚家具では、男女平等な環境で仕事に取り組めることを目指して社内制度を整備している。子育てなどをしながら働く従業員が増加していることを受け、効率的に業務を行うことで短時間勤務を実現し、家庭での時間の確保ができるよう努めている。「早く帰宅するためというより、賢く時間を使って働くという意味を理解してもらうため、取り組みにはスマートスタッフ制度という名前を付けた」と話すのは、平塚慶一常務。「弊社は売り場や販売での表現や提案力を主体とするので、マーケットの多様なニーズに対応するためにも、各スタッフのインプットとアウトプットのバランスがより重要になってくる。仕事だけを頑張れば良いというわけではなく、男女ともに仕事も家庭もバランスをとれる働き方をすることでより個々の能力が活かされ、会社の利益にもつながる」と、幅広い世代の活躍に期待を寄せる。
 また、有休取得策の一環として、従業員の誕生月に有休を取得できる「アニバーサリー休暇」を導入。同時に会社が食事代を負担して、隣接するレストランのディナーに家族を招待し、食事前には家族に職場を見てもらう機会を設けることで、仕事への興味や理解を深めてもらう場としている。さらには、特別養護施設への寄付付き商品の販売や、店舗内のキッズルームで英会話教室やセミナーを開催するなど、従業員だけでなく地域の子育て支援にも積極的だ。平塚常務は「今後も優秀な従業員が仕事と家庭の両立を理由に悩み、離職することがないよう働きやすい環境を整え、会社全体で子育てなどの家庭環境負担の男女平等化への理解を深めていきたい」としている。


会社の業績アップのためにも子育て支援は重要な取り組みと話す平塚慶一常務。


従業員同士の交流を深めて、相互理解を促すよう心掛ける。