ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~

株式会社羽島企画 トータルケアママーズ(羽島市・福祉)

【2021年5月24日 更新】

  • 多様な休暇制度
  • 所定外労働時間(月平均)10時間以下
  • 女性の育児休業取得率75%以上
  • 育児中の多様な働き方
  • 介護中の多様な働き方
  • 育児・介護休業取得促進・復帰支援
  • 保育・子育て支援
  • 育児や介護による退職者ゼロ
  • インターンシップ
  • 地域連携
  • 女性管理職登用

従業員数/男性28名 女性173名 計201名 ※2020年12月現在

エクセレントPOINT

①提携保育園の保育料(未満児)を全額負担
②会社への要望や提案が社長・幹部まで届く制度の導入
③部署の垣根を超えた委員会活動の実施

多面的支援で社会参加した女性を輝かせる

 「女性に社会参加の機会を、と思い起業した」と話す宇野恵利子社長。「地域のお母さんの駆け込み寺になる」を創業理念に、「人に寄り添い、思いやりをカタチに」との思いで、主婦や母親に働く場所を提供し続けている。2度目の産休・育休を経て復帰した栗本佳子さんは、職場と同一建物内にある保育施設に子どもを預けてから出社。「子どもが近くにいて安心でき、英語レッスンもあるので嬉しい」と話す。「産休・育休の取得は自然なこととして受け入れられている」という子育て支援事業部長の吉原りえさんも自身の子が小さい頃は、職員同士で子守りをしながら仕事を続けてきた一人。同社では未満児の保育料を全額負担しており、二度三度と産休・育休を取得して復帰する職員も少なくない。
 加えて、子どもの長期休暇や緊急時には、子連れ出勤も可能。毎月行われる「ママーズ研究会」では、会社への要望や提案などのアンケートもあり、管理職や専門の就労継続支援相談員が常に職員の状況を把握し、多様な働き方や環境改善に努めている。
 また、介護職員初任者研修や実務者研修、保育士講座の参加費用を会社が援助する資格取得制度も導入。研修ガイドラインや年間研修計画を策定し、計画的な教育訓練を行っている。


創業から職員1人ひとりの気持ちや状況に寄り添い、生き生きと働ける職場を目指す。


子ども連れで採用面接に来る求職者も多い。