ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~

中部電力パワーグリッド株式会社 岐阜支社(岐阜市・電気事業)

【2022年3月28日 更新】

  • 年休取得率55%以上
  • 多様な休暇制度
  • 女性の育児休業取得率75%以上
  • 男性の育児休業等取得実績
  • 育児中の多様な働き方
  • 介護中の多様な働き方
  • 育児・介護以外の多様な働き方
  • 育児・介護休業取得促進・復帰支援
  • 保育・子育て支援
  • 育児や介護による退職者ゼロ
  • インターンシップ
  • 地域連携
  • 女性管理職登用

従業員数/男性1,088名 女173名 計1,261名 ※2021年12月現在

エクセレントPOINT

①フレックスタイム制度、テレワーク制度を活用した柔軟な働き方
②「いかすボス」宣言の実施
③学生を対象にした出前教室や職場見学で「次世代教育支援活動」を実施

WLB推進へ多彩な制度確立

 中部電力PG岐阜支社では、多様な制度の導入により、働きやすい職場環境を整備。多くの部署がフレックスタイム制度を導入しており、「子どもの塾の送迎をする日に利用している。仕事と家庭の両立が図れ、気持ちに余裕ができた」「計画的に業務を進めることができるので、メリハリのある働き方ができている」など、積極的に利用されている。
 また、従業員一人ひとりが抱える事情の多様化などに伴い、限られた人員・時間を有効に活用することが一層重要となっていることを踏まえ、テレワーク制度を導入。テレワーク制度には、「サテライトオフィス」「モバイルワーク」「在宅勤務」の3つの勤務形態があり、通勤の負担が軽減。これらの制度を利用するには、事前に上司との打ち合わせが必要となることから、コミュニケーションなども増え、業務効率が向上した。
 そして、ワーク・ライフ・バランスを実現させるには、従業員一人ひとりの意識はもちろんのこと、まずは管理職が率先して取り組むことが重要であると考え、管理職全員が「いかすボス(人財・時間・制度を生かして職場を生き生きとさせるリーダー)」となり、部下のワーク・ライフ・バランスを応援する約束「いかすボス宣言」を実施している。同支社は「全ての"人財"の能力を最大限発揮してもらうことで、組織としての総合力を高めたい」としている。


岐阜市主催の環境イベントに講師として参加し「環境・エネルギー」について説明。地域一体となり、環境問題に取り組んでいる。


「いかすボス宣言」の内容
左:グループメンバーの「ライフ」が楽しく充実したものとなるよう、職場ではコミュニケーションを密に計画的な休暇取得やメリハリワークを促進します。
右:職場の仲間とのコミュニケーションを大切にして、課題解決に向けて、自ら汗をかき、率先垂範します。自分自身、大切な家族、仲間の幸せをまずは考えて「安全第一」で業務に取り組みます。