セミナー・講座等

第2回 一歩を踏み出す自分養成講座を開催しました

【2015年8月20日更新】

 8月8日(土)にセカンドライフアドバイザーの上鵜瀬(かみうせ)孝志さんをお迎えして、「どうする?どうなる?定年、そして10万時間」をテーマに講座を開催しました。上鵜瀬さんは、コピーライターとして「イマージ」主宰、市民活動グループ「ウイ!エルダーマン」を設立し団塊世代の男性メンバーとともに定年後の生き方等をテーマにセミナー活動等をされています。今回は定年後の10万時間をいかに生きるかをお話しいただきました。

 定年の60歳から男性の平均寿命までに、睡眠など必要な時間を除いた1日の自由時間は、14時間30分×365日×20年(平均寿命80歳)=10万時間となります。さらに、平均寿命が男性より長い女性には、16万時間の自由時間があります。この自由時間を充実させるための、「健康管理」「ライフプラン」「コミュニケーション」について教えて頂きました。

 なかでも、男性は長年の仕事の中で身に付けた価値観により、相手と「競争」モードになってしまうので孤立しやすくなります。そこで「競争」から「協奏」へ価値観をリセットし、パートナーや友人、地域の人たちと繋がっていくコミュニケーションをとることが大切です。男性自身が固定的な性別役割分担意識に縛られることなく、地域や家庭に参画し、定年後がより充実した時間となる過ごし方を考えるきっかけになりました。

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 男性お独りで参加の方以外にも、ご夫婦やグループで参加された方々もいらっしゃいました。「学んだことを今後の生活に取り入れたい」「自分の年齢にピッタリだった」などの感想を頂けました。時折混じるダジャレを楽しみながら、将来を考える有意義な時間を過ごして頂けたことと思います。