ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~
社会福祉法人大垣市社会福祉事業団(大垣市・福祉)
【2025年3月31日 更新】
- 多様な休暇制度
- 所定外労働時間(月平均)10時間以下
- 女性の育児休業取得率75%以上
- 男性の育児休業等取得実績
- 介護休暇・休業取得実績
- 育児中の多様な働き方
- 介護中の多様な働き方
- 育児・介護休業取得促進・復帰支援
- 保育・子育て支援
- インターンシップ
- 地域連携
- 女性管理職登用
従業員数/男性62名 女性164名 計226名 ※2024年11月現在
エクセレントPOINT
①企業内家庭教育学級、子ども参観等の子育て支援
②女性活躍推進委員会を設置し、職員のニーズに応えた働き方を推進
③職員の悩みを受け止めるジョブサポーターの配置
職員の声を反映し制度充実
「男女問わず仕事と生活の調和応援」を経営理念に掲げる大垣市社会福祉事業団。半日・時間単位での年休取得や、有給扱いの子の看護休暇など、多様な特別有給休暇を設け、休みやすい気運を育んできた。
家庭を大切にできる環境づくりに向け、制度も充実。子育て支援制度を活用し、2023年度は3名の男性が育児休業を取得。また24年度の子ども参観には2組の父子が参加した。3人の子を持つ松岡敬洋さんは「育児に関する休暇の取得が推奨されていて理解ある職場環境なので、安心して子どもと向き合うことができている」と話す。
さらに事業団では「子育て中はもちろん、多世代の意見を反映した制度を」との考えから、12年より各事業所代表者による行動計画委員会を設立。現場の意見を吸い上げ、制度見直しや拡充を図っている。
また、家庭の事情や職場環境について相談を受ける専任のジョブサポーターを12年から配置し、23年度は208件の相談を受け付けた。事業団は「相談にあがった問題点を今後も行動計画委員会で検討し、改善していきたい」としている。

行動計画委員会では、子ども参観や企業内家庭教育学級を毎年開催。子育て支援に力を入れ、「男女ともに職員が働きやすい職場」を目指している。

松岡敬洋さんは2022年に「家事・育児・介護等に参画する男性」イクメンとして紹介された。
