ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~
株式会社オンダテクノ(岐阜市・専門サービス)
【2025年4月 2日 更新】
- 年休取得率70%以上
- 女性の育児休業取得率75%以上
- 男性の育児休業等取得実績
- 介護休暇・休業取得実績
- 育児中の多様な働き方
- 介護中の多様な働き方
- 育児・介護以外の多様な働き方
- 育児・介護休業取得促進・復帰支援
- 育児や介護による退職者ゼロ
- インターンシップ
- 女性管理職登用
従業員数/男性141名 女性168名 計309名 ※2024年11月現在
エクセレントPOINT
①QCサークル活動やRPA導入による徹底した業務効率化
②時差出勤、在宅勤務など柔軟な働き方の導入
③社員の健康増進のための各種支援
QCサークル活動で業務改善
35年以上にわたりQC(クオリティーコントロール)サークル活動と銘打った業務改善活動を行っており、現在は全社員が40グループに分かれて活動。週1時間のミーティングで選んだテーマを半年かけて追究し、業務効率化や所定外労働の削減に大きな成果を上げている。経営に直結するような内容の提案もあり、恩田誠社長は「企業として足りない部分を補ってもらっている。社員間にも自分たちで職場を良くしようという考えが根付いている。会社として最重要とする活動」と話す。
多様な働き方や社員の健康づくりも積極的に推進している。上司と相談の上、7~11時の範囲内で始業時間を調整できる時差出勤制度や在宅勤務制度があり、一定条件の下、多くの社員が制度を活用している。顧客支援部の北山亜紀さんは16時までの時短勤務で、週2日在宅勤務をし、仕事と育児の両立を図る。在宅勤務時には始業を30分早める時差出勤も利用しており、「安心して働けるのは、社内に制度が根付いているおかげ」と話す。
また、ワークライフバランスと関連の深い「健康経営」に取り組み、会社負担によるがん検診等の任意健診や社員で歩数を競い合うウォークラリーなど、様々な施策を実施。社員の心身の健康増進に注力している。
恩田誠社長は「優秀な人財の確保、定着はサービス品質に直結する。それぞれの能力や個性を存分に発揮できる職場環境の構築に今後も取り組んでいきたい」としている。
業務効率化やサービス向上を目的としたQCサークル活動。在宅勤務の社員もWEB会議システムを活用し、積極的に活動している。

営業活動全般のサポートを担当する北山さん。「保育園の送迎は夫婦で分担しているものの、お迎えはもっぱら私の担当。早めにお迎えに行けて助かっている」と話す。