ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~

ヒロタ株式会社(岐阜市・卸売業・小売業(繊維製品))

【2026年4月13日 更新】

  • 多様な休暇制度
  • 女性の育児休業取得率75%以上
  • 男性の育児休業等取得実績
  • 介護休暇・休業取得実績
  • 育児中の多様な働き方
  • 介護中の多様な働き方
  • 育児・介護以外の多様な働き方
  • 育児や介護による退職者ゼロ
  • インターンシップ
  • 女性管理職登用

従業員数/男性111名 女性246名 計357名 ※2025年10月現在

エクセレントPOINT

①最長9日間の連続休暇制度を導入
②業界特化型AIを導入し、業務効率化を推進
③社員のコミュニケーションを深める場を提供

リフレッシュのための長期休暇の取得推奨

 ヒロタでは社員の声から、特別有給休暇であるリフレッシュ休暇3日間に連続して年次有給休暇を最大2日間付与し、土日を含めて最長9日間の連続休暇を取得できる制度を設けた。この休暇は1年を通して取ることができ、積極的に取得を促している。社員からは「自分の都合にあわせて長期で休むことができ、リフレッシュしやすくて助かっている」と好評だ。
 業務効率化にも力を入れており、業界特化型AIを導入。従来、人手をかけて行っていたデザイン画やECサイトの商品説明文作成など、手作業や手入力で行っている業務の負担軽減を目指している。また、毎週水曜日をノー残業デーと定めているほか、繁忙期であっても毎日20時30分には事業場を閉鎖するなど、働き方改革に向けた幅広い取り組みを行っている。
 さらに、障がいのある社員が働きやすい職場を目指し、相談や指導の支援を行う「障害者職業生活相談員」と「企業内ジョブコーチ」をそれぞれ2人ずつ配置。3カ月に1回、障がいのある社員とハローワークのカウンセラーや外部のジョブコーチが面談する場も設け、継続就労を支援している。
 ほかにも社員満足度調査の結果から、コミュニケーションの取り方に悩む社員が多いことがわかり、外部講師を招いて研修を行い、コミュニケーション力の向上も図っている。社長と若手社員がお互いの考えを伝える社長懇話会や部署の垣根を越えた意見交流会も実施。
 私生活の充実にも力を入れており、社員のフットサルチームの活動費用を会社が一部補助するなど様々な取り組みを行っている。


業界特化型AIの導入で「売上集計事務が自動化されて社員の負担が軽減した」と語る総務・人事部の岩井麻莉絵さん。


社員のコミュニケーション力向上を図る場を積極的に設ける。