ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~
株式会社イマオコーポレーション(関市・製造業(機械部品))
【2026年4月 3日 更新】
- 年休取得率70%以上
- 多様な休暇制度
- 所定外労働時間(月平均)10時間以下
- 女性の育児休業取得率75%以上
- 男性の育児休業等取得実績
- 介護休暇・休業取得実績
- 育児中の多様な働き方
- 介護中の多様な働き方
- 育児・介護以外の多様な働き方
- 育児や介護による退職者ゼロ
- インターンシップ
従業員数/男性194名 女性85名 計279名 ※2025年10月現在
エクセレントPOINT
①社長と全社員が個人面談し、社長自らが社員のニーズを把握
②最大120日の特別傷病休暇、企業団体保険加入など福利厚生の充実
③男性育休推進により、対象者の80%が育児休業を取得
社員、家族に寄り添う働き方制度の充実
産業機械用部品の開発、製造などを行っているイマオコーポレーションでは、所定外労働時間を発生させないよう徹底して取り組んでいる。2018年10月からは当日出荷分の受注締め切り時間を14時から3時間早めて11時にするよう関係各社に依頼。2人の子どもを育てながら時短勤務で働く業務部機工グループの森恵里子さんは「受注締め切り時間が前倒しされたことで、時短勤務中でも落ち着いて働けている」と話す。また近年、時差出勤制度や時間単位の有給休暇制度も導入。短時間勤務制度についても子どもが3歳を迎えるまでに加え、小学校卒業までの任意の3年間も追加で取得が可能となっている。
男性の育児休業取得推進も積極的に行っており、埼玉テクニカルセンターの古田均さんは、妻が第1子を出産した時に続き、第2子出産の際にも育児休業を取得した。営業という職種上、上司や同僚だけでなく取引先の協力にも感謝しつつ、「子育てに関わる喜びを感じる」と話す。
2年に一度、社長との個人面談もあり、社長自らが社員のニーズを把握することで、希望に沿った人事異動や社内制度の見直し、福利厚生制度の導入につながっている。実際に有休の入社日付与や工場内の冷暖房完備、同僚社員の結婚式出席の際の祝儀補助などが実現した。
社員想いの職場づくりは今に始まったことでなく、入社後1年が経過した全ての正社員を対象に、会社負担で死亡保険や傷害保険、医療保険、労災上乗せ保険に加入する取り組みは30年以上前から実施。会社が負担する保険料は年間2000万円ほどと同規模の会社と比較して格段に高いと言い、社員はもちろん、支える家族も安心して仕事に送り出すことができている。

受発注業務等を行う業務部機工グループの森恵里子さん。当日出荷分の受注締め切り時間が前倒されたことで、時短勤務中でも焦ることなく働けているという。

展示会でアテンドする埼玉テクニカルセンターの古田均さん。第1子に続き、第2子でも育休を取得した。

























