ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~
飛驒信用組合(高山市・金融機関)
【2026年4月13日 更新】
- 非正規の正規雇用化
- 年休取得率70%以上
- 多様な休暇制度
- 所定外労働時間(月平均)10時間以下
- 女性の育児休業取得率75%以上
- 男性の育児休業等取得実績
- 介護休暇・休業取得実績
- 育児中の多様な働き方
- 育児・介護以外の多様な働き方
- 保育・子育て支援
- インターンシップ
- 地域連携
- 女性管理職登用
従業員数/男性98名 女性104名 計202名 ※2025年10月現在
エクセレントPOINT
①短時間勤務と養育両立支援休暇の併用で子育てをサポート
②新入職員にも初日から年次有給休暇を付与
③人間ドック・婦人科健診費用の一部を補助
充実した福利厚生制度で職員のWLBを支援
飛驒信用組合では、2024年度の女性の育児休業取得率は100%で、5名の職員が取得。3回の育児休業を経て、フルタイムの正職員として活躍している職員もおり、育児休業からの復帰後は短時間勤務など、職員個々に合った働き方を選択している。
育児支援においては、子の看護休暇は有給としており24年度は21名の職員が休暇を取得した。さらに、小学校就学前までの短時間勤務に加え、3歳からの養育両立支援休暇は併用して取得できる制度としており、短時間勤務の職員も子どもの行事等で休暇を取得しやすい環境を整えている。
また、年次有給休暇のうち5日間は連続して取得するよう制度化しており、土日を含めると最大9連休の休暇を取得できる。「周囲に気兼ねすることなく長期休暇を取得できる」と職員には好評だ。
さらに、入組初日に10日の年次有給休暇を付与しており、25年度の新入職員4名のうち2名は半年以内に5日間の年次有給休暇を取得している。年次有給休暇は病欠などへの振替も可能で、新しい環境下での体調管理に配慮するとともに仕事と充実した私生活との両立を支援している。
職員の健康面への配慮としては、人間ドックや婦人科健診の受診費用の一部を組合で負担。人間ドックは35歳以上、婦人科健診は30歳以上の職員がパートも含め全員受診している。職員からは「組合からの補助があるため健診に行きやすく、健康を意識するきっかけになっている」との声が寄せられている。

年次有給休暇もしっかり取得。仕事に励む新入職員。

育児休業から復帰した職員も多数活躍している。

























