ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~
たんぽぽ薬局株式会社(岐阜市・調剤薬局)
【2026年4月13日 更新】
- 非正規の正規雇用化
- 年休取得率70%以上
- 多様な休暇制度
- 女性の育児休業取得率75%以上
- 男性の育児休業等取得実績
- 介護休暇・休業取得実績
- 育児中の多様な働き方
- 介護中の多様な働き方
- 育児・介護以外の多様な働き方
- 保育・子育て支援
- インターンシップ
- 地域連携
- 女性管理職登用
従業員数/男性226名 女性1,252名 計1,478名 ※2025年10月現在
エクセレントPOINT
①従業員の声を活かした職場環境向上への取組み
②育児短時間勤務制度や病児保育料の助成など育児との両立を支援
③子ども支援団体への寄付活動を長年継続
従業員と会社が互いに成長し合うために
たんぽぽ薬局では「従業員と会社が互いに成長し貢献し合える関係」の構築を目的とした「働きがい向上委員会」を毎月開催している。人事部を中心に幅広い役職・部門のメンバーが集まって現状の問題点を共有し、解決に向けた具体策を会社に提案している。また全従業員の声を聞くため、働き方や会社への要望に関する自己申告アンケートを毎年実施しており、資格取得支援や規則の見直しなど職場環境の向上につなげている。その一環として、従業員の要望により時間単位の年次有給休暇を2024年11月に導入した。柔軟に休暇が取得できる環境を整えることで、従業員の働きやすさ向上につながっている。
従業員の85%を女性が占め、子育て世代も多いことから、小学6年生までの子1人につき月額5千円を上限に病児・病後児保育の利用料補助を実施。年間20名から30名が利用する。また育児のための勤務時間の短縮措置として、勤務時間を最大2時間30分短縮できる制度があり、25年4月に対象の子を小学1年生修了から小学4年生修了までに拡大した。現在では約220名が利用している。
子育て支援につながる社会貢献としては、難病を持つ子どもの夢を応援する公益財団法人メイク・ア・ウィシュ オブ ジャパンへの寄付を06年に開始し、全店舗に募金箱を設置。19年間の累計寄付金額は978万円を超える。その他、21年以降はぎふハチドリ基金に対して、毎年20万円の寄付を行っている。「たんぽぽ薬局キッズまんぷく基金」として生活困窮などにより満足に食事がとれていない子どもたちのため、子ども食堂を運営する団体の活動資金として活用されている。
「働きがい向上委員会」はオンラインで開催し、本社から離れた店舗のメンバーも参加。従業員が主体となり、会社行事の支援や問題の早期情報収集、対策の立案を行っている。

2025年「たんぽぽ薬局キッズまんぷく基金」(こども食堂応援助成)として活動を支援。当支援活動に対し、認定特定非営利活動法人ぎふハチドリ基金から感謝状を賜る。

























