ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~
社会福祉法人五常会(中津川市・高齢福祉)
【2026年4月13日 更新】
- 年休取得率70%以上
- 多様な休暇制度
- 女性の育児休業取得率75%以上
- 男性の育児休業等取得実績
- 介護休暇・休業取得実績
- 育児中の多様な働き方
- 介護中の多様な働き方
- 育児・介護以外の多様な働き方
- 育児や介護による退職者ゼロ
- インターンシップ
- 地域連携
- 女性管理職登用
従業員数/男性68名 女性188名 計256名 ※2025年10月現在
エクセレントPOINT
①研修を通じて、より高い自己実現に邁進できるよう支援
②子育てに寄り添い、柔軟に無理なく働ける体制を整備
③広域先駆的な「連携推進法人」を創設し、安心できる体制づくりを推進
誰もが成長でき、温かく開かれた職場を目指す
五常会では、誰もがスキルアップを図りながら、いきいきと働ける職場づくりを目指している。新しい人事制度では目標管理シートで自分の「なりたい姿」を明確にし、考課においては「責任感」や「積極性」、「協調性」といった福祉の職場で必要な情意面の評価も重視し、働きやすい環境の構築に取り組んでいる。さらに、Eラーニングによる研修プログラムや外部研修への参加、実践発表の機会を設けることで、職員一人ひとりの成長を後押ししている。
新任者には長期の研修期間を設け、介護や看護に対する不安を解消し、安心して現場に入れるよう配慮している。また、多様性を尊重し、経済連携協定(EPA)や特定技能、留学制度などを通じて積極的に外国人職員の受け入れを実施。日本語検定や介護福祉士試験への支援を行うことで、多くの合格者を輩出している。
子育て支援にも力を入れており、育休取得率は100%を維持。男性の子育て参加も後押ししており、職場復帰の形態も柔軟に選べる体制を整えている。また、職場復帰後は正職員からパートへの雇用形態の変更にも柔軟に対応。落ち着いた段階で正職員に戻ることも可能で、職員全員で協力して支えあい安心して働ける職場環境となっている。
さらに、2022年には北海道函館市と東京都八王子市の社会福祉法人と「社会福祉連携推進法人」を設立。災害緊急時における相互支援協定を締結し、大規模災害や感染症などで大きな被害に見舞われた際でも事業継続ができる体制を整備した。日頃から交流や研鑽を重ね、広い視野を持ちながら、利用者と職員を支える体制を強化している。
今後も業務効率化と生産性向上に取り組み、職員の安心と成長を大切にしながら負担軽減を目指すとともに、特養・養護・通所・居宅・包括など多様な事業を展開し、地域社会に貢献し、地域とともに歩む福祉法人として取組みを続けていく。

利用者個人を尊重する温かなサービスを提供する。交流を通して、自身の感性を高め成長につなげる。

毎年参加のリレーマラソン。襷をつなぎ、最後は皆でパンダを介護しながらゴール。「ひとりは皆のために」という職場を目指している。

























