ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業の紹介
~女性が生き生きと働いている企業~

東清株式会社(中津川市・一般廃棄物収集運搬業)

【2026年4月15日 更新】

  • 年休取得率70%以上
  • 多様な休暇制度
  • 所定外労働時間(月平均)10時間以下
  • 女性の育児休業取得率75%以上
  • 男性の育児休業等取得実績
  • 介護休暇・休業取得実績
  • 育児中の多様な働き方
  • 介護中の多様な働き方
  • 保育・子育て支援
  • 育児や介護による退職者ゼロ
  • 地域連携
  • 女性管理職登用

従業員数/男性84名 女性6名 計90名 ※2025年10月現在

エクセレントPOINT

①社員とその家族が安心して働ける環境を整備
②ワーク・ライフ・バランスと健康経営を並行して推進
③委員会や新プロジェクトで社員の声から職場環境を改善

若手の活躍で職場環境を改善

 東清は「社員が安心して働ける環境を整えることが会社の使命」との考えから、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組んでいる。社員自らが必要な福利厚生を実現できるよう、各係の代表者で構成された「くるみん委員会」を立ち上げ、要望を社内の制度に反映。3力月間継続勤務し、所定労働日数の8割以上出勤した新入社員は、年次有給休暇を前倒しして5日付与し、時間単位でも取得できるようにした。
 2023年度からは中堅社員が中心となって職場改善に取り組む「2026プロジェクト」がスタート。より良い職場を目指し検討した結果、25年度より新しい評価基準や組織形態、DXを取り入れた。その他にも社員の各層向けに様々な研修会を実施。今年度は社員の要望から金融機関の方を講師に招いて金融セミナーを開催した。
 中堅・若手職員の発案に基づく地域貢献活動も行っており、地域行事に参加し、地域の方々に同社の仕事や環境衛生を理解してもらう機会を作っている。また、環境教育と職業教育を兼ね、社員の子どもと孫に「水がきれいになって喜ぶ水辺の生き物」というテーマで絵を描いてもらい、ごみ収集車の車体にラッピングを施した。社員の子どもからは「雨の日も暑い日も街をきれいにしてくれてありがとう」と家族の仕事を応援する声が上がっている。
 健康経営にも積極的に取り組んでおり、健康経営優良法人中小規模法人部門上位500社を表彰する「ブライト500」に4度認定された。ワーク・ライフ・バランスと健康経営は企業経営の土台であると考え、両輪で進めている。
 今後も大切な社員とその家族のために職場環境の改善を進め、安心して働ける会社を目指していく。


生活に関わりのある「金融セミナー」を開催。


子どもたちが絵を描いたごみ収集車のお披露目式を行った。


「健康経営優良法人2025中小規模法人部門 ブライト500」に4度認定。