極度の冷えによる不調を、ハーブ蒸しで改善。同じ悩みを持つ女性の力になりたいとの想いで、温活サロンをオープンした野々村久美さん。お客様のニーズに応えるべく、さまざまな資格を取得し、心を込めて一人ひとりの悩みを懇切丁寧にサポートしています。また、自身の経験を活かし、「人の心に寄り添える自分になりたい」との想いから、心理カウンセラーとしても「利他の精神」を持って貢献しています。
すべての経験を糧に
次男が中学1年生から不登校になり、同時に障がいがあることがわかりました。当時は自分を責めたり周囲に不満を持ちましたが、何の解決にもならずつらく不安な日々を過ごし、外出することもできず孤立していました。そんな中、「不登校の子どもを持つ親の会」をはじめ、カウンセラーの先生や多くの方々のサポートに恵まれ、少しずつ現実を受け入れることができるようになりました。
私自身が精神的に前向きになると、次男にも少しずつ変化が表れました。食欲が出て会話ができるようになり、横になってばかりだったのが起き上がり、人間らしい生活が送れるようになりました。次男は私以外の人と接触ができず、私がすべてでしたので、「私が元気=次男も元気」になるのは当然だと、改めて気がつきました。
つらかった時期に悩みを共有しサポートしてくださった方々のように、私もお母さんが元気になれるサポートをしたい、そして恩返しがしたいと思い、カウンセラーとしての資格を取得しました。次男を通じて貴重な気づきをいただけた30年間の経験を活かし、当事者にしか理解できない悩みを共有し、寄り添っていけるのが喜びです。
一人ひとりが輝くために
私がハーブ蒸しに出合ったのは、その頃でした。"冷えは万病の元"といいますが、私自身極度の冷えのため、胃腸の調子が整わずいつも血流が悪く倦怠感があり、肩こりがひどく、常に不調に悩んでいました。冷え性である自覚はあったものの体質だと諦めていましたが、半信半疑で試したハーブ蒸しで身体の芯から温まり徐々に体質が改善し、身体が楽になっていくのを実感しました。
サロンにいらっしゃるお客様の多くが、身体の冷えからくる不調で悩んでいます。ハーブ蒸しの回数を重ねるごとに、身体の不調はもとより、冷えた心も温かくなり、わだかまりが解けだすように穏やかで明るい表情になっていきます。そういった女性を拝見していると、本来その人にしかない輝きをお持ちですが、毎日が忙しく余裕がないため自分のことは後回しになり、身体の不調やお悩みをケアできなくなっています。そのため、夢をみることも輝く自分であることも忘れてしまっているのかも...、と思います。その人が持っている本来の輝きを取り戻していただけるよう、心を込めた施術と、私しかできないサポートをさせていただけることにやりがいを感じています。
幅広い世代の方のお役に
年齢とともに身体に不調を感じる方、不妊治療に通院してもなかなか妊娠されない方、ダイエットに挑戦しようとしている方、肩こりがつらい方、むくみがつらい方、お顔のリフトアップをしたい方など、年齢に関係なく悩みはさまざまです。すべては、身体の内を温めることが重要ですが、それと同時に身体の内側の根元のケアが必要です。そのため、知識を深めてお客様のニーズにお応えしたいという思いが高まり、リンパケアと整体の資格を取得しました。
また、エステティシャンの経験もあり、学びを深めた本質的な知識と経験を活かしてトータルでのサポートをしています。お客様それぞれが奥に秘めた「なりたい自分」を一緒に引き出し、本来の健康美へと導くことに喜びを感じています。そして、ご満足していただいて笑顔になられる姿や、「ありがとう」の言葉とともに喜んでいただけることに、嬉しく思い感謝しています。
温かい笑顔の輪を
女性が元気でいれば、家庭も地域も明るく元気でいられると感じています。外面・内面・精神面は直結して深く関わっているので、不調があると心はすさみますし、心がすさむと身体にも不調がおきてきます。また、女性の誰もが願っている綺麗な自分が叶うと心がウキウキしてきます。どれも欠けることなく整っていることが大切なため、トータルでのサポートの必要性を感じ、思いやりの心で遂行しています。
サポートする私が一番元気でい続けるため、「いきいきと自分らしく」をモットーに、仕事の合間に陶芸や習字、自然の中で過ごすなど、自分を大切にする時間を作っています。また、新しいことにもチャレンジしています。
今後は、社会に適応するのが苦手な人とその家族、障がいを持っている人とその家族が、手厚いサポートを受けられ、ひとりの人間として尊重され、生き生きと暮らせる地域を目指し、笑顔の輪を広めるため邁進していきます。
皆様のおかげで、今の私があることに心から感謝しています。





























