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演舞のはじまりの掛け声は 「燃えて!踊って!恋して…バサラ」 瑞浪や東美濃の魅力をPR、 踊りを通じて地域交流を図る活動を展開
当社は田舎発のベンチャー企業。 故郷の谷汲に新たなコトを もっと仕掛けていって、 若い人が誇りを持てる地域にする
ずっと憧れていた、自然に囲まれた山暮らし。 旧春日村の魅力にひかれ移住、 麻の手仕事をとおして、モノを創り出す過程や 現代の暮らしを見つめ直すきっかけを発信しながら ナチュラルライフを楽しんでいます
自分が納得できるまで考えた道 飛騨のえごまに誇りを持って 日本で唯一のお宿を目指す
人生行き当たりばったり。 そのときそのときは 勢いで突っ走っていたのが あとで考えてみれば すべて繋がってくるのです。
古民家を利用した 農家民泊&カフェを運営 教えあい交流が生まれる そんな空間にしたい
いつもお客さまには 気持ちよく帰っていただけるよう 女将として心がけてきました。 人と人のつながりを 大切にしたいなと思っています。
自分の経験で 人生を作っていきたいです。 失敗したら学べば良い。 何もしないよりも 前へ進んでいると思います。
地域おこし協力隊として飛騨市に移住し、市の『薬草ビレッジ構想推進プロジェクト』の中心となって活動してきた岡本さん。薬草の新商品開発、薬草商品登録制度の創設、薬草拠点施設「ひだ森のめぐみ」の立ち上げなどに携わり、現在は市の地域プロジェクトマネージャーとして、薬草の素晴らしさを広めるべく、公と民を繋ぐ架け橋を担っています。
男女共同参画社会の構築を掲げて活動している養老町女性会議。機関誌「とんぼ」をはじめ、議事録や資料類などは、事務局の皆川雅子さんがすべて制作を担っています。町議会議員時代には、初代となる女性議長も務めました。また、生活と環境を考える会の発足に携わるなど、環境問題にも取り組んできました。
「一本、筋が通った女性」。養老町女性会議副代表の大橋美智代さんを、会員はそう評します。試行錯誤の末、廃油から作り上げた固形石けん「カエ〜ルピカピカせっけん」は、「ぎふ女のすぐれもの」に認定されました。養老町男女共同参画審議会の委員も務めており、御年80歳の今も精力的に活動しています。
飛騨市に拠点を構え、ネット通販支援を行う株式会社ヒダカラ。夫と共同代表を務めるのが舩坂香菜子さん。前職で培ったECサイトの運営ノウハウ、地方を元気にという想い胸に夫の故郷である飛騨へ。さまざまな飛騨の魅力を誇りおこし、全国にPRする手法が話題を呼び、多くのメディアからも注目を集めています。