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陶芸を続けたいとの思いで 窯業の町へ移り住んだ もっと美しい作品が作れる そんな自信がある
中津川の人たちと中津川に住む外国の人たちが、 生活の隅々で異文化交流ができる、 そんなまちづくりが私の夢です。
継続は力なり。 私は三日坊主なので 戒めにしています。 「たせっこ会」の活動も 継続が一番の目標です。
ふるさとで、住む人が気持ちよく 過ごせるカフェを作りたかった。 周囲に助けられて夢を叶えました。 これからも自然体で、 末永くお店を続けていきたい
落ち込むこともありますが、 失敗も学ぶことができたと すべてプラスに捉えて、 次に生かしていけるよう 心がけています。
岐阜工場の女性で初めて産休を取得 その経験を活かして 全従業員のワークライフバランス向上を目指す
女性警察官ならではの経験で 職場改革と人材育成を実施
企業のファンを増やす情報発信をサポートする株式会社KOHOプラスワン。その業務は多岐にわたり、企業の魅力を発信するための企画や動画・Webサイト、チラシ等の制作と、人材の採用と定着のサポートなどをおこなっています。代表の東 多恵子さんは子育てや親の介護を手伝いながら仕事を続けてきました。そして幾つになってもイキイキと楽しく、求められる仕事をしていくという夢を持っています。
企業主導型保育施設を営む株式会社リリフル。代表取締役の金森律子さんは、看護師常駐保育所の開設や、ママの社会復帰を支援するプロジェクト「ママビス」の発足など、子育てしながら働く女性を応援する事業を手がけてきました。それらの実績が高く評価され、2020年には全国商工会議所女性会連合会が主催する「女性起業家大賞・スタートアップ部門奨励賞」を受賞しています。
ダイカスト、プラスチック、金型の製造や修理を行う三友精機株式会社。令和2年には岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業に認定されました。経理部長として働く青山信子さんは総務、経理のみならず、仕事の進捗状況の確認や工場内の整理整頓など現場の管理も率先して行っています。
給水栓メーカーとして培ったノウハウを活かし、企画設計から一貫して物づくりを行う株式会社杉山バルブ製作所。令和2年には岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業に認定されました。大西継予さんは一度は妊娠のために退社するも、再入社し、現在は品質管理課で働きながら新たな業務にも挑戦中。三児の母として子育てにも奮闘しています。
郡上生まれの酒井さんは、平成23年に地元の企業「明宝特産物加工株式会社」に入社。主に、明宝ハム用精肉の解体作業を担当してきました。令和3年2月に社内で募集のあった「新商品プロジェクト」に手を挙げ、チームリーダーに就任。現在は5人のメンバーと共に試行錯誤を繰り返しながら新商品の開発に力を入れています。