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日本語の指導をはじめ、暮らし方を教えたり、相談に乗ったりすることで、定住生活している外国人の生活支援を続けて、それだけでなく、高山市風土記の丘学習センターの学芸員や、ボランティア団体アニマルレスキュー飛騨の副会長として、多忙な日々を送っています。
全国初となる「夫婦別経営」で花の栽培を始めました。2000年には有限会社花のくまさんを設立し、代表取締役に就任。女性農業経営における先駆者として、さまざまな挑戦を続けています。
「恵那市障がい者の生活を豊かにする会」、放課後等デイサービス「りんごクラブ」、ふれあいホーム「こぶし」などを設立。障がいのある人とその家族の、日常生活サポートに力を入れています。
育児の援助を受けたい人と、育児の援助したい人を結びます。子どもを預かるのは地域のサポート会員。ファミサポが橋渡し役となり、安心・安全に子どもを預ける場所を提供します。
2015・2016年に全日本バレーボールのスタッフとしてリオオリンピックにも帯同し、現在は、地元美濃加茂市でS-Lifeはりきゅう院を開業しています。
着付け教室、カラーセラピー、生年月日からうまれもった才能や役割を知るマヤ暦など、幅広い職業を通じて人と関わり、いきいきと周辺の人を導きます。
「衣」では天然素材でできた衣服の展示会、「食」では安全なお菓子の開発・販売など、数多くの活動を行っています。一人ひとりが日常生活の質を向上させることで、「誰もがあたり前に助け合える社会」づくりをめざします。
山登りが大好きで、外で植物調査をしている時間が楽しいと笑顔を見せます。高校の生物部で知った「ワクワク」が今も続いていると話し、充実した毎日を教えてくれました。
岐阜大学医学部で学ぶうち、臨床医ではなく疫学者を志すようになりました。現在は岐阜大学大学院医学系研究科の教授として活躍し、女性特有の病気や子どもの健康を中心に研究しています。
来日して20年、研究者として、分析化学を通して環境・エネルギー問題に取り組みながら、学部生や大学院生に学問の面白さを伝えています。
子連れ出勤や在宅ワークを取り入れた、母親の働きやすい環境作りにも力を入れています。
地域全体でケアの人材(ケアびと)について考える地盤作りを目指しています。